桑の鏡台




























明治時代後期~大正時代

横幅     36,2cm
高さ      32,5cm
奥行     26,8cm

外側   桑
内部   桐

鏡を使う時は、最上部の引き出しを後ろから押し出してから引き出します
瓢箪型の桑の板が折れて、鏡を3段階の角度に立てることが出来ます

側面の後半下部に、1ヶ所ヒビがあります(拡大画像でご確認ください)
その他に欠点は無く良い状態です

引き出しは、すべて桑の薄板で縁取りされています
欠損箇所は無く完全な状態です

38,000円